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singer songwriter
dakarann
聴けばきっと思い出す
子供の頃の、懐かしくてやさしい気持ち
シンガー
作曲家
シンガーソングライター
歌手
作詞家
Anchor 1
Profile
dakarann
シンガーソングライター
子供の頃から、歌うことが大好きで、いつもデタラメな歌を口遊んでいた。思えばそれが、曲作りの原点だったかもしれない。
高校卒業後、アートスクールに通いながら、曲作りやバンド活動を始める。
寝食を忘れるほどのめり込んでいたが、結婚を機に音楽活動を休止。
その後、教会を彩るステンドグラスと出会い、ガラス絵付けの技術を学ぶ。ステンドグラス工房でデザイナーとして働く。
個人住宅から、教会、駅舎、空港など多くのステンドグラス制作に携わる。
だからん
東日本の震災を機に、もっと人の役に立てる生き方をしたいと思うようになる。
ステンドグラス工房を退職後、試行錯誤の中で、歌うことを通して多くのことを学ぶ。
気がついたら音楽を通して人と関わっていくことが、生きていくことそのものになっていた。
自分の中から湧き出でくるメロディーを歌にして、それを聴いてもらうとき、不思議なこころの繋がりが生まれることに気づく。
どこか懐かしいメロディー。
透明感のある歌声は、「空に溶けてゆく水彩絵の具のよう」と言われる。
2020年 映画「ぬくもりの内側」挿入歌
2021年「岡村洋一のシネマストリート」レギュラー
2022年 映画「風が通り抜ける道」挿入歌
ダカラン
ダカラン
優しい時間。
そこには、いつもぬくもりがあった。
アンカー 3
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